内浦山県民の森Blog
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2017/5/28

ハチ 5


5 コガタスズメバチ
 スズメバチの捕獲について前回紹介しましたが、このスズメバチの外見はオオスズメバチによく似ているが、若干小さく腹部の縞模様に注目すると2本目の黒い部分が他と比較して太く、軒下などに徳利型の巣を作っていたようなので、コガタスズメバチで間違いなさそうです。
 このコガタスズメバチは体長が22㎜から28㎜位で女王バチが30㎜くらいだそうです。5月の中頃から女王バチが1匹で徳利型の巣をつくり、働きバチが6月中旬に羽化して本格的な巣造りを始めると丸い巣になっていくようです。
巣の大きさは縦30㎝横25㎝位になるようで、幼虫のエサにハエやアブ、小型の甲虫やハチなどの虫を巣に持ち帰るようです。攻撃性はスズメバチとしては弱い方ですが、巣を揺らしたりすると攻撃してくるようです。
 被害を防ぐには、近くを飛んでいても手や道具を使って追いはらったりせず、巣を発見したら近づかないようにしましょう。また、駆除はする場合は専門業者に依頼することをお勧めします。

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初期女王バチが作る徳利型の巣

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後期の巣


— posted by 内浦山県民の森 at 01:01 pm   commentComment [0] 

2017/5/22

ハチ 4


4 スズメバチの捕獲
 夏に一歩一歩近づいて、日々暑さが増してきていますが、内浦山県民の森では巣造りを始めたであろうスズメバチを捕獲しました。今回は、3匹つかまえましたのでご覧ください。
なお、大変危険ですから皆さんは捕まえようなどと決してしないようお願いします。

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1匹ずつ別の容器に


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かなり怒っているようです

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大きなアゴ(睨んでるのかな?)


— posted by 内浦山県民の森 at 03:50 pm   commentComment [0] 

2017/5/15

ハチ 3


3 怖いスズメバチ
 スズメバチといっても日本だけでも16種類のスズメバチがいるそうです。中でもオオスズメバチとキイロスズメバチは有名ですよね!この“スズメバチ”大変攻撃的で毎年ニュースや報道バラエティー番組でも取り上げられることから、皆さんもよくご存じではないでしょうか。
 オオスズメバチは体長4cm位と見た目からして大きく、激しい羽音とともに周りを飛んでいたら怖いですよね。体は黄色と黒の縞模様で工事現場の危険標示がまさにそれといった感じです。
 キイロスズメバチは体長2cm前後で大きいものは3cm位になります。体の色は黄色と黒の縞模様は同じですが、黄色が多く全体が黄色い感じでしょうか。大きさからして違いは一目でわかると思います。
 スズメバチの毒性はかなり強く、ミツバチと違い何度でも刺すことができるので、特に注意が必要です。刺された後の痛みも強く、熱を持って腫れあがりますし、数十か所も一度に刺されると命の危険もあります。また、ショック症状(アナフィラキシーショック)により命を落とすケースもあるとのこと、過去にスズメバチに刺されたことのある方は要注意、もう一度刺された時に免疫が過剰に反応して起こるとのことですので、特に注意しましょう。このスズメバチ、刺すことができなくても、毒液を吹きかけることがありますので、目や口に入らないよう注意が必要です。一番良い対策は巣に近寄らない、近くを飛んでいても刺激しないことが最善と思います。

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オオスズメバチ

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キイロスズメバチ


— posted by 内浦山県民の森 at 12:16 pm   commentComment [0] 

2017/5/12

オオバウマノスズクサ


オオバウマノスズクサ
 (ウマノスズクサ科)
 ツツジの間にツルを巻き付けているオオバウマノスズクサを
 観察していたら、花が咲いているのに気が付きました。
 花の形が面白いのと、ジャコウアゲハの幼虫の食草なので、毎年、花や幼虫の食痕、幼虫の成長などを観察しています。
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オオバウマノスズクサの葉の奥に花を見つけました

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探すと蕾も見つかりました

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つぼみ

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数日後、つぼみが開いてきました

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開花後、早速アリがやって来ました


良く見ると、ジャコウアゲバのサナギの抜け殻らしき物が。
気が付かない間に、飛び立っていたのかもしれません。
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— posted by 内浦山県民の森 at 11:58 am   commentComment [0] 

2017/5/8

ハチ 2


2 ハチによる被害を防ぐため
 最初にハチに刺されたりする事故を防ぐため、これだけは知っておきましょう。通常ハチは人間を襲うために近づいてくるのではないということ。ハチは攻激に対する防衛反応として、人を刺すのだということ。また、自分の巣を守るため人が巣に近づかないよう警告のため出現し、警告を無視して人が巣に近づきすぎた場合に、巣を守るため人を襲うのだということ。
このことを知ったうえで!
 普段自分の周りにハチが飛んでいたら、あなたはどうしますか?多くの方がハチを避けるため走って逃げたり大声を出したり、手や棒(道具)でハチを追い払おうとするのではないでしょうか。ハチは蜜を集めに飛びまわったり、好みの匂いに引き寄せられて人の周りに現れます。しかし、人からのこのような反応をハチは攻撃されたと受け取ります。その結果、ハチに刺されることがあります。
 では、ハチが現れた時はどうしたらよいでしょう。私なら、取りあえずその場に静かに立ち止まり、じっとしてハチが飛び去るのを待ちます。
 また、ハイキング中などにハチが数匹、人の周りを飛び回ったりすることがあります。こんな時は、そのハチの巣に近づいているため、ハチが“この先に巣があるからこれ以上近づくな”と教えに来ていると考え静かに引き返しましょう。それに気付かず進むと、明らかにハチが威嚇していることが明かるように空中でこちらを向いて静止したり、アゴをカチカチと鳴らすようになります。この段階は危険地域に入り込んでしまったと考えるべきで、速やかにそして静かにもと来た道を引き返しましょう。この時も走ったりせず静かにが肝心です。
 ハチは巣を守るためには必死で攻撃してくるので、巣には近づかないよう注意しましょう。

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— posted by 内浦山県民の森 at 12:31 pm   commentComment [0] 

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